岡山県で伝統武術である太極拳と推手技法を

普及する活動を行っています。

 

私達は太極拳の練習を行う事で、

内部(感覚)と外部(肉体)が整い、内外の協調が起き、

自分の新たな可能性を引き出す事ができます。

 

太極拳は一般的にイメージされるような不思議に満ちたものではなく、

運動生理学に基づいた科学的要素で構成されています。

 

老若男女問わず行なえる、優れた運動法であり、

優れた護身術です。

伝統太極拳      - traditional tai ji quan -


”楊式太極拳、鄭子太極拳、呉式太極拳”をベースに伝統武術の練習を行っています。

太極拳には奥深い精神・運動の哲学があります。

人間が持つ本来の能力を高め、武術としても健康法としても優れた効果を期待できます。

聴勁・化勁・発勁と呼ばれる高度な技術体系が太極拳にはあり、上級者にはそれらを習得する為に必要な訓練を行っています。

※表演用の型の練習は行っておりません。

 

推 手      - pushing hands -


推手〈すいしゅ〉は太極拳において最も重要な練習法です。

推手の上達こそが太極拳の最大の目的と言っても過言ではありません。

「推手を練習しないと太極拳の真髄には至れない」と先達は諭しています。

ですが日本ではほとんどの方は推手の存在を知らず、太極拳といえば"ゆっくり動きながら行なう体操"とだけ認識されています。

実際に推手を指導できる指導者も、日本では数少ないのが現状です。

当会では、型の練習だけでは得られない太極拳本来の効能を得るべく、推手に重点を起き練習に取り込んでいます。

健 康      - health -


健康クラスではまずスワイショウという練習法で"リラックス"できる身体作りを行っていきます。

日常生活や仕事ではストレスが溜まりやすい環境にあり、知らず知らずの内に筋が固くなり、気血は滞り、体は不調をきたします。

太極拳で"リラックス"を練習することで、収縮していた筋肉が伸び、それにより気血がめぐり、内臓の働きが活性化されます。

またゆっくり呼吸しながら瞑想のように動く事で、自律神経が安定し体全身に様々な良い効果をもたらします。